葬儀費用を抑えるコツや葬儀のアレコレ~葬式マイスター~

香典

葬儀の最近の傾向

発展している葬儀ビジネス

数珠

高齢化社会になり死亡者の平均年齢が高くなってきたことにより、少人数で葬儀をするケースが増えてきています。しかし、ひとつの葬儀あたりの単価が減少してお葬式の簡素化が進んできているとはいえ、「葬儀ビジネス」の売上高は年々増加傾向にあります。というのも長寿社会になり、年間死亡者数が増加してきているためです。葬儀業界が巨大マーケットとなり、ホテル、スーパーマーケット、鉄道、飲食業界など、異業種から葬儀ビジネスに参入する動きも目立っています。また、今までの葬儀のかたちにとらわれない、斬新で個性的な葬儀も人気で定着しつつあります。これからも葬儀ビジネスへの参入者が増えて、新しい葬儀スタイルが流行っていきそうです。

最近の葬儀

葬儀の形が多様化してきて、従来の葬儀とは違った形式で行うケースが多くなってきています。現在定番となりつつあるのが家族葬です。家族葬は遺族や親族関係者だけで行う、こじんまりとした通夜・告別式のことです。故人と親しかった友人達も参列することもありますが、5人〜40人くらいの少ない人数で行うのでアットホームな葬儀になります。家族葬は30万円〜60万円位で出来るため、経済的に葬儀をしたい人にも人気です。家族葬の他に遺骨を散骨する海洋葬や樹木葬も人気です。海洋葬はクルーザーに乗って海上に遺骨を散骨する葬儀です。樹木葬は遺骨を樹木葬用に用意された野山に散骨します。生前海や山など自然が好きだった人に人気です。